薄茶柳色地に緑美しい尾の花揺れる名古屋帯

4,600円(税込4,968円)

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淡い柳染のようなスモークがかったやわらかな黄緑色と生成りの糸が格子のように織りあわされた柳茶色地に、萌黄色や常磐緑、深緑などの様々な緑の色糸美しく織りだされた、ゆらりとゆれる尾の花のような植物模様が涼やかな名古屋帯です。

余白を活かしたすっきりとした構図がわびさびの風情をさそい、閑静な中にも物語の広がりを感じさせてくれる一本となっています。

余計な色や装飾を加えないデザインなので、スミレや雛芥子の帯留をあわせて春の花園の風情を楽しんだり、虫籠の根付をあわせて虫の音響く涼やかな秋の野を演出したり、雪輪模様のお着物にあわせて雪野原の風情をかもしだしたり、コーディネートの楽しみをぐんと広げてくれそうです。

ざらっとした手触りの太めの糸でざっくりと織りだされた、ほどよい張りと硬さがありますがしなやかな生地で絹化繊の混紡ではないかと思われます。

手先のみかがられた、開き名古屋帯(松葉仕立ての八寸帯)で、タレ部分は折り返して二重になっており、胴に巻く部分は単になっていて、芯無しの仕立てです。タレの両脇はかがられていませんが、昔の帯にはよくある仕立てで、このままで問題なくお使いになっていただけます。

半幅部分の幅が調節できるので、幅広に締めてレトロな雰囲気で着こなしたり、コーディネートの幅が広がります。

芯が使われていない軽やかな仕立ての開き名古屋帯(八寸帯)で、さっぱりとしたさわやかな色合いの一本なので、初夏や初秋の単の季節のコーディネートにもよさそうです。

サイズ

全長帯幅
375cm31cm
  • サイズは、平置きにての実測のため、わずかな誤差がある可能性があります。

状態

  • ダメージ写真のようなダメージがあります。
  • その他、写真に写らない若干の小汚れや小キズ、うっすらとしたヤケ, アクやクスミがありますが、昔のお着物に慣れた方であれば、なんとかお召しになっていただける程度かと思います。
  • 検品には、できるだけ注意を払い、シミ・汚れ等を記載しておりますが、微小の汚れ等につきましては、見落としがある場合もありますので、ユーズド品であることにご理解いただきご購入をおねがいします。
  • 胴裏につきましては、ユーズド・アンティークの着物は、ホシやシミが生じているものが大半のため、状態が軽度のものにつきましては、記載を省かせていただいております。
  • 当店でお取り扱いしている着物の状態については、「姉妹屋について」のページの「着物の状態について」をご参照ください。

その他注意事項

  • 商品は、『帯』のみになります。写真のその他のアイテムは別売りまたは撮影用の参考商品です。
  • 写真につきましては、実際の商品に近くなるよう努めておりますが、モニターの違いや光のあたり具合により、色や雰囲気が実物とやや異なる場合がございますので、ご了承ください。