赤地に流水と燕子花が風雅な開き名古屋帯

6,900円(税込7,590円)

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あでやかでいて落ち着きを感じさせてくれる美しい赤色の地に、陽光をうけてきらめく清流の水辺に咲く燕子花が凛と美しく織り出された開き名古屋帯です。

すっきりと無駄を削ぎ落としたシンプルな描写の中にはなびらの繊細な陰影も美しく表現されたデザインが秀逸で、かきつばたの5文字をあたまにおいて詠んだ「からころも きつつなれにし 妻しあれば はるばる来ぬる 旅をしぞ思う」の歌物語の世界に思いをはせる風雅な着物姿を作り出してくれそうです。

ざらっとした手触りの、ほどよい張りと硬さがありますがしなやかな生地で、「経糸がポリエステル100%、緯糸がレーヨン100%、西陣織物工業組合 金糸等使用」の素材タグが残っています。

手先のみかがられた、開き名古屋帯(松葉仕立ての八寸帯)で、タレ部分は折り返して二重になっており、胴に巻く部分は単になっていて、芯無しの仕立てです。タレの両脇はかがられていませんが、昔の八寸帯にはよくある仕立てでこのままで問題なくお使いいただけます。

半幅部分の幅が調節できるので、幅広に締めてレトロな雰囲気で着こなしたり、コーディネートの幅が広がります。

芯が使われていない軽やかな仕立ての開き名古屋帯(八寸帯)で、さっぱりとした生地感と涼やかなデザインの一本なので、初夏の単の季節や夏の装いにあわせても素敵かと思います。

サイズ

全長帯幅
355cm30.5cm
  • サイズは、平置きにての実測のため、わずかな誤差がある可能性があります。

状態

  • ダメージ写真のようなダメージがあり、その他写真に映らない程度の若干の小汚れや小キズがみられますが、タグが残っており未使用品ではないかと思われます。昔のお着物に慣れた方であれば十分お召しになっていただけるかと思います。
  • 検品には、できるだけ注意を払い、シミ・汚れ等を記載しておりますが、微小の汚れ等につきましては、見落としがある場合もありますので、ユーズド品であることにご理解いただきご購入をおねがいします。
  • 胴裏につきましては、ユーズド・アンティークの着物は、ホシやシミが生じているものが大半のため、状態が軽度のものにつきましては、記載を省かせていただいております。
  • 当店でお取り扱いしている着物の状態については、「姉妹屋について」のページの「着物の状態について」をご参照ください。

その他注意事項

  • 商品は、『帯』のみになります。写真のその他のアイテムは別売りまたは撮影用の参考商品です。
  • 写真につきましては、実際の商品に近くなるよう努めておりますが、モニターの違いや光のあたり具合により、色や雰囲気が実物とやや異なる場合がございますので、ご了承ください。